東京喰種が実写映画化だってよ。
さっき、ツイッターをぼ〜っと見てたら、
こんな衝撃記事が！
いや〜、とうとう来たかと。笑
原作ファンとしては嬉しいような不安なような。
さて、今回の実写化は果たしてどうなのか？？
と、実写化によって
SNSやネット上で必ず議論が巻き起こる。
「今回の実写化は成功か？失敗か？」
みたいな。
特に漫画の原作ファンは、基本的に
”原作の世界観”をベースにして考えるので、
「あ〜。今回のはダメだな〜。駄作だ」
とか考えてしまいがち。
→う〜〜ん、確かにこの気持ちはよく分かる。
原作の世界観をそのまま実写化して成功するパターンもあれば
完全に世界観が崩壊して、見るに堪えないパターンもありますよね。
映画を原作にものすごく忠実に作るか
映画オリジナルの世界観作っちゃうか
でも違ってくると思うんですが、
トーキョーグールに関しては”グロさと美しさ”の
絶妙なコントラストが素晴らしいので
今回はそこに注目してます。
GANTZとかは実写化良かったなと
思うんですよ、個人的には。
今検索したらどうやら原作のほうが
否定的な意見多いっすね。まあ、それは置いとこう....w
GANTZは実写化から知って、原作を見た流れなんですが
結構面白かったって感想です。
あくまで個人的な意見ね。
で、
最近は漫画実写化ブームも定着してきて、
ついこの前も進撃の巨人が映画化されましたが
ネット上では賛否両論でしたね。
"非"のほうが多かった印象。
ちなみに僕は、進撃はまだ観てません。
漫画は最新刊までしっかり読んでるんですが、
なんだか映画のほうは「超みてぇ！！」
って思えなかったのか、映画館には
足を運びませんでした。（今度レンタルしてきます）
さて、今回の
トーキョーグールはどうなんでしょう。
実写映画化の予告PVが出来上がったら、
それみて映画館に行くか判断しようと思います（笑）
P.S.
ちなみに、GANTZの実写映画化の制作費は
1部と2部合わせて40億円らしい。
そんなにかかるのか映画化って、、
ちなみに、GANTZの漫画は
累計発行部数は2000万部以上
だって。そりゃ、賛否両論も起きるわな。
東京喰種は累計1400万部。
印税すごそ。。
